Itoitexの選手サポート基準の考え方。

2016.08.24 Wednesday

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    先日知人がfecebookで武井壮さんの

    コチラの生地をアップしており

    内容を読むと激しく同意です!!!

    ※出典:武井壮、「アスリートのスポンサーに対する甘い考え」に喝!

    https://curazy.com/archives/147940

     

    ウチの会社は「マイナースポーツを応援します」と公言しているので

    いろんな選手から「サポートしてください!」と連絡が来ます。

     

     

    熱いメッセージや夢はしっかり書いてくれてるのですが

    大会実績などは明記していない選手が多くこちらで調べます。

     

     

    サポートするしないの基準は「名前と競技名」を検索して

    上がってこない人はサポート出来ません!

     

     

    それは大きな実績が無いからではなく

    その選手が競技についての発信をしていないから

    と判断するからです。

     

     

    多くの選手は

    「マイナー競技なので、アルバイトや仕事をしながら練習しないと

    競技生活が続けられず、海外の大きな大会に出られない」と

    資金的、環境的な壁にぶつかっています。

     

     

    そこで企業のサポートを受けられれば

    「資金提供もらえれば活動費になるし

    物品提供受けられれば消耗品の負担が減る」と

    考える選手が多いのでしょう。

     

     

    この考えが武井壮さんの言う

    「おこずかい」の考え方だと思います。

     

     

    選手をサポートする企業の判断は

    大きく2つあると思っています。

     

    1.経営者や上層部が純粋にその選手のファン

    2.選手を広告塔とみた広告宣伝費の費用対効果

     

     

    僕はこれからのアスリートには前者の

    「いかに自分のファンを作ることが出来るか」

    これが必要になってくるかと思います。

     

     

    本気でその競技で食べて行きたいのであれば

    その競技で仕事を生みお金を生む必要があります。

     

     

    マイナーな競技は協会などの組織形態も不十分なので

    人の繋がりから仕事が発生することがほとんどです。

     

     

    そうなったときに関係者以外で

    純粋に自分を応援してくれるファンが

    何人いるかが大切です。

     

     

    大会が行われるときに同じ競技の仲間以外で

    何人のファンが応援に来てくれてますか?

     

     

    野球やサッカーといったメジャーなスポーツでも

    地方大会のベンチは寂しいものです。

     

     

    メジャーなプロアスリートでも

    引退後その競技に関わって

    仕事をできている人は5%未満が現実です。

     

     

     

    地方大会で優勝して、県大会で優勝して

    全国大会で優勝して、プロチームに選ばれて

    一軍に選ばれて、日本代表に選ばれる。

     

     

    そんなピラミッドの頂点の頂点まで上り詰めても

    その競技引退後満足出来る環境で働けないことがざらです。

     

     

    その反面大会実績は目立っていなくても

    しっかりその競技に携わり輝かしい活躍を

    している選手がいるのも事実です。

     

     

    中には選手としても一流で

    その後も指導者や解説者など引っ張りだこの

    選手もいることも事実です。

     

     

    この違いは圧倒的なカリスマ性があるか

    努力を怠らなかった選手だと思います。

     

     

    とくに後者の「努力」は練習に限ったことではありません。

    自分のファンを付ける努力を怠らない選手です。

     

     

     

    「応援してください」という選手は多いですが

    いつ、どこで、どの様に応援したらいいか全く

    わからない投げかけがほとんどです・・・。

     

     

    中には「〇月〇日何時に○○体育館で試合があるので

    是非応援に来てください!」と具体的な場所を

    しっかりいう選手もいます。

     

     

    でもマイナー競技だとルールもわからないし

    見どころもわからない!

     

     

    大切なのは大会前に呼びかけるのではなくて

    普段から自分の活動を発信し続けることです!

     

     

    プロのスポーツではそれをメディアがしてくれています。

     


    この選手は○○大学出身で

    実は大会前までケガをしていて

    そのケガを克服しての試合。

     

    更に対戦相手の○○選手は

    実は小学生の時からのライバルで

    戦績は○勝○負。

     

    この試合に勝てば世界大会への

    切符が確定します!!!


    など。

     

     

    でもマイナー競技は応援する側が一番知りたい

    中間の情報がごっそり抜け落ちています。

     

    ひどい時には前情報(ルールや選手紹介など)も

    全くない場合が多くあります・・・。

     

     

    マイナースポーツに携わる選手は

    そういった部分を自分でやらないといけません!

     

     

    ルールやプレーの解説。

    今の自分のコンディションや課題。

    次回大会の価値や対戦相手の事。

    競技の裏話などあっても面白いでしょう。

     

     

     

    ウチの様に小さい会社はそういった発信が

    日常から出来ているかを確認します。

     

     

    だから最初に書いたように

    「名前と競技名」を入れて出てこない選手は

    ブログやfacebookやインスタ等はしていないと判断し

    本気でこの競技の事を考えていなくて

    自分の競技人生だけしか考えていないんだなと

    シビアな判断をしています。

     

     

    メジャーなスポーツのプロ選手や芸能人ですら

    ファンとの距離を近づける努力をしているのに

    そうでない選手がその程度の努力も出来ないのであれば

    サポートは出来ないです。

     

     

    逆にそこがしっかりできている選手には全力でサポートしますし

    他にもその選手をサポートしてくれるメーカーや企業がないか

    働きかけたりもします。

     

     

    なぜならその選手のいちファンであり

    その選手を「サポート」したいからです。

     

     

    世の中のアスリート諸君。

    圧倒的な実力とカリスマ性を備えているなら

    次の大会も圧倒的な結果を残せる努力をしましょう。

    そうすれば自然とファンとサポートは集まるでしょう。

     

    そうではないと自覚する部分があるのであれば

    自分という選手の価値を高める何かが必要になります。

     

     

    その自分の価値をしっかり見極めて

    発信していくことがファンやサポートを付ける

    一番の近道だと思いますよ。

     

     

    我こそは!!!

    と思う選手はどしどしご連絡ください。

     

     

    ちなみに今弊社でサポートしている選手で

    そういった部分がしっかり出来ている選手です。

     

    一部ご紹介。

     

    トップバッターはこの選手!

    トレイル、ロードランナーの

    吉住友里選手

    ※公式ブログ:「おちびのブログ」

     

    吉住選手は本当にプロです!!

    カメラ向けたらポーズ撮るし

    facebookの使い方もうまい!!!

     

    何よりも走ることが大好きなんだなと

    伝わるくらいの笑顔の走り!!!

     

     

    次はスラックラインライダー

    福田恭巳選手

    ※公式ブログ:http://profile.ameba.jp/ganba143/

     

    徐々にメジャーになりつつあるスラックライン。

     

    彼女はしっかりfacebookで自分の活動を発信しており

    サポートして側も「毎日頑張ってるなぁ♪」と

    活動を確認出来ます!

     

     

     

    人のお金で競技をするには責任が発生します。

    ウチの場合はそれは結果ではなく「本気楽しむ」こと。

    競技を本気で楽しむ事は本当に過酷です。

    でも楽しむための工夫や努力をしている選手には

    こちらも全力でサポートしていきます!!

     

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